\自分の子供に似ている事例があるかも/
\まずは無料で疑問を解消しよう/
曽田さん
新井さん
亀尾さん
\学年別のアンケートもあります/
はじめまして、逸高等学院代表の小川涼太郎と申します。
私は、不登校の子ども達に向けて様々なボランティア活動を行なってきました。多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わっている中で、 「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない…」という子ども達が多くいることを知りました。
ボランティアのスタッフとは普通に会話もできて、ゲームを通して遊ぶこともできる、他の子ども達と何ら変わりはありません。
しかし、どうしても学校には行けないのです。
結果として、1年、2年、3年…と不登校の状態から抜け出せずに苦しんでいる子ども達を多く見てきました。
私はこういった現状から、「本当にこのままで良いのか…?」といった危機感を感じるようになりました。
「目的意識がある不登校」の子ども達は、自ら進みたい道を選んでいるため、現状に苦しんでいませんし、そもそもサポートを必要としていないと思っています。
しかし、「目的意識がない不登校」が良いとは思っていません。何より、このような不登校に陥っている家庭は、子ども達も親御さんもすごく苦しんでいるように見えます。
私は、そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、当事業を立ち上げるに至りました。
Q1.不登校の原因が分からないのですが、ご支援いただけますか?
A1.できます。こちらの方法では不登校の原因を追究する必要がありません。
Q2.支援を受けた子どもたちのうち、どれくらいの割合で不登校が解決したかを知りたいです。
A2.私たちの提案通り実施していただけた方は全員再登校できています。
Q3.本当にたった3週間で解決するのでしょうか?
A3.あくまでも私たちが支援したご家庭の平均が約3週間であり、3週間での再登校を保証するわけではございません。また、3週間以内に解決しなかったケースでも、最長で2か月以内には解消しております。
Q4.子どもの生活が昼夜逆転していてもご支援いただけますか?
A4.できます。その他に、ゲーム依存や暴力が出ているケースにおいても支援可能です。
Q5.子どもが親以外の人間と会うことを嫌がるのですが、ご支援いただけますか?
A5.できます。この方法では私たちがお子さんに会うことはありません。親御さんが実践し、私たちがそのサポートをする形を取ります。
Q6.親が不登校解決の方法を実践するということですが、実践できる自信がありません。誰でも実践できるものなのでしょうか?
A6.できます。特別難しい内容を実践するわけではありませんので、誰でも実践可能です。
Q7.不登校が治る対象年齢はありますか?
A7.ありません。年齢に関係なく解決が可能です。ただし、不登校になってからの年数が経てば経つほど、解決の難易度も高くなります。
また、不登校になってからの経過時間が長くなるほど解決までの期間が長くなる可能性があります。そのため、できるだけ早く支援をご依頼いただくことを推奨しています。
Q8.不登校のなりかけでも支援いただけますか?
A8.できます。早めの対応が重要になりますので、なりかけのタイミングでも是非ご依頼いただきたいです。
Q9.現在ひきこもっているのですが、それでも不登校を解決することは可能でしょうか?
A9.できます。ひきこもりの子どもを解決した事例もあります。
Q10.不登校が再発してしまいました。何度も繰り返すのではないかと不安ですが、ずっと治せるものでしょうか?
A10.治せます。稀に不登校が再発してしまうケースがございますが、その場合の対応もさせていただけます。
Q11.辛くて、どうしていいのか分からないんです…。
A11.まずはお話を聞かせていただければと思います。誰かに聞いてもらうだけで気持ちがスッと楽になることもあります。「お話を聞いてもらうだけ」という軽い気持ちでご連絡いただいても構いません。ご連絡お待ちしております。
Q12.全国どこでも支援いただけますか?その場合の費用はどうなりますか?
A12.はい、全国どこでもご支援可能です。ご相談から支援まで全てオンラインで完結いたします。
Q13.母親じゃないと解決できないですか?
A13.母親以外での実績はありません。できるかぎりのサポートはいたしますので、一度ご相談いただければと思います。
Q14.ご支援いただくのに費用は発生しますか?
A14.はい、ご支援にあたって料金はいただいております。お子さんの状態によっておすすめのコースが変わってきます。コースによって費用も変わりますので、詳細については面談の中でお話しさせていただきます。
Q15.発達障害やADHDが原因で不登校になりましたが、同様に解決することができるのでしょうか?
A15.発達障害やADHDを診断されていたお子様も再登校されています。しかし、一般的なケースに比べると大変になることは事実です。できるかぎりのサポートはいたしますので、一度ご相談いただければと思います。
LINE
LINEでは不登校のお悩み相談を受け付けております。どんな些細なお悩みでもLINEから気軽に相談ください。
YouTube
YouTubeでは不登校で悩む親御さんに向けて、ここでしか聞けない不登校解決のための秘訣をお話ししております。是非チャンネル登録をお願いします。
Instagramでは毎週水曜日と土曜日に不登校解決に役立つ耳より情報を投稿しております。支援を受けた親御さんの感想も閲覧できます。是非フォローをお願いします。