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中学生の不登校

中学生で不登校な方はニートになりやすい!解決方法を徹底解説!

2020年6月24日

読了予測時間 : 約 2 分 32 秒

この記事は
「今不登校だけどこのままニートにならないためにどうすればいいの?」
「子供が不登校だけど、どうしたらいいの?」
とお悩みの方々にむけて、解決方法を徹底解説させていただきます。

1. 不登校の中学生はニートになりやすい?

こちらには明確なデータがでております。
内閣府の「高校中退・不登校の「その後の地域における支援」によると

中学生の時に不登校になった後にニートになった人は100分の16だそうです。

後の方々は学校に行ったり、仕事にいったりと社会になじめていますが、だからといって今不登校の状況で何もしなくてよいというわけではありません。

2. そもそも不登校の原因は何だろうか?

不登校になる原因はいろいろとありますが、主な原因は「愛着障害」によるものと言われております。

2-1. 愛着障害の可能性

愛着障害とは子供の頃に養育者からの愛情を上手く受け取ることができず、それが原因で長い間、ストレスがかかってしまい、人間関係などにおいてうまくいきません。

今から示す要素があてはまっている人は愛着障害の可能性があります。
・自己肯定感が低い
・恐怖感があったり、落ち込んだり、イライラする
・食欲が低く、いろんなことにやる気をしめさない
・強度なわがままを言う
・自分を傷つけるような行動に出ることがある

上記で示した要素が何個か当てはまるという方は愛着障害の可能性が非常に高いでしょう。

2-2. 愛着障害の種類と症状

愛着障害には、
・反応性アタッチメント障害
・脱抑制型対人交流愛着障害
の2種類があります。

・反応性アタッチメント障害
他者への警戒心が非常に強く、笑顔がない、友達を作れないなど友達との交流がうまくいきません。

・脱抑制型対人関係
初対面の人にもかかわらず、スキンシップを多く求めるような行動にでる。

子供は親御さんの愛情を受けて育ちます。親御さんが子供への世話や愛情を常に育むことによって子供は親御さんに対して安心感や信頼感を持ち、困った時に親御さんをたよるようになります。

そして成長していく過程において自分に対する自信や自立という心がめばえます。

愛着障害というのは子供だけに現れるものではなく、大人になっても愛着障害が原因で困っている人が多くいるようです。

2-3. 親御さんの気づきが大切なカギに!

でも多くの親御さんはこう思われるんではないでしょうか?
「子供のことを自分は愛してる」
「子供には昔から好きなことを自由にやらせてきた」

それでも子供との信頼関係がうまくいってないせいで愛着障害となり不登校、そして不登校が長続きするとニートになる可能性があります。

ここで気づいていただきたいことがあります。
自分の子供に対しての躾が厳しすぎていないだろうか?
自分の子供のすることに、自由にさせるあまり無関心に陥っていないだろうか?
ということです。

どちらかに当たる節があるなら、今から直す必要があります。

不登校とは残念ながら子供が原因なのではなく上記で述べたように親御さんと子供との関係がうまくいってないというケースが非常に多いです。

では、不登校の主な原因をしっていただけたので、次はどうしたら自分の子供が不登校を解決できるのか、もしくは社会に復帰できるのかを解決させていただきたいと思います。

3. 不登校の子供がニートにならないための解決策!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの不登校の方々、そして親御さんの悩みは不登校からニートにならないだろか?
とお悩みになっている方々が多いと思います。
そんな方々への解決策を示させていただきたいと思います。

3-1. 子供を毎日ほめよう!

子供と接する時間を増やし、良好な関係を気づくことが大事となります。
そのために、子供が何かをうまくできた時や、何かに関心をもってたりほめる要素があるときは常にほめることを意識しましょう。

初めはとても違和感をもつことだと思われますが、これを続けていくことで子供が自分の気持ちをうちあけやすくなり良好な信頼関係を気づくことが出来ます。

しかしここで重要なことなのですが、単に何でもほめれば良いというわけではありません。
もし子供がだめなことをした場合にはきちんとしかることも重要です。

3-2. 学校に対するスタンスを変える

多くの親御さんは学校に行ってほしいと思っています。

しかし不登校の時に重要になってくるのは学校に行ってもいいし、行かなくてもいいというスタンスです。

つまり子供へ自由に意思決定させてあげることで子供が自分の意思を持ち始め、それが親御さんと子供の信頼関係にもつながります。

3-3. 生活習慣を直そう!

不登校の方が陥りやすいことの1つなのですが、生活習慣がみだれていいる場合が多いです。
中学校に通っている時と同じ時間に起きましょう。

深夜にゲームをすることは生活のサイクルをみだすことになるのでそれは回避しましょう。

3-4. 人との交流の機会を持とう。

不登校になると家にこもることがおきがちです。

あなたの趣味でも何でもよいので他の人と交流をもつことで、いづれそのことが自信となり、社会復帰につながることがおおいです。

Aさんは不登校になっていましたが、ネットで囲碁の楽しみをしり、初めはオンライン上で対戦をしていたらしいのですが、地域の囲碁ができるコミュニティーに属してみるとその中で仲良くできるようになり、このことが自信になり学校に登校出来るようになったようです。

こんな体験談を見ると、人との交流がとても大事なことがわかりますね。

3-5. 学校っているの?

これは僕の今までの悩みでした。
「別に学校のような教育機関で学ばなくても、家で勉強とか自分の好きなことに時間を費やせばいいし、無理やり課題とかやらされてだるいよね。だから、学校で学ぶ意味あるの?」
という考えを持っていました。

学校は不要か?に対する答えは科学的に証明されていました。
ずばり、答えは「必要」です。

エジンバラ大学で行われた学校教育とIQとの比較で61万5812人のデータを集めた論文上の中での結論によると学校にいて勉強すればするほどIQの指数が高くなるそうで、義務教育課程などで学校にいっておくと、70歳や80歳になってIQテストを受けてもIQ上昇率の差がでてくるそうです。

自分の人生を豊かにするためには学校または同等の教育機関にいくことが重要みたいですね。

まとめ

今回は不登校の原因と解決策についてかかせていただきました。
不登校に関してのお悩みは解決できましたか?

よく不登校の親御さんでおもいがちなことなのですが、もっと普通にみんなのように学校に行ってほしいというお悩みですね。

しかし僕はこう思うんですね。
「普通ってなんだろうか?」
「自分は普通になるために今を生きているのだろうか?」
という問いです。

ここは不登校の問題にもつながるのですが、自分という核を大事にして、いわゆる「普通」という思い込みをすてることによって、僕も含め皆さんの人生を豊かに生きていくことができるかもしれませんね。

 

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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