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不登校を解決するには

不登校の小学生を子どもにもつあなたへ。解決方法を教えます。

2020年4月15日

読了予測時間 : 約 2 分 56 秒

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子どもが何を考えているのかわからない!

おそらく、不登校の子どもを持つ親御さんなら一度はこのようなことを思ったことがあると思います。

何を考えているのかがわからないと、このまま自分の子どもは不登校でい続けるのか、将来はどうなってしまうのか不安になりますよね。

今回の記事ではそのような親御さんに向けて、あなたの子どもが「どうして学校に行ってくれないのか」、「どうしたら学校に行ってくれるようになるのか」について解説していきます!

 

1. 子どもが不登校になる原因「愛着障害」とは?

実は子どもが不登校になってしまう原因というのはほとんどがこの「愛着障害」なのです。

しかし、多くの方は「愛着障害って何?」って思ったでしょう。

そこでまずはこの「愛着障害」について解説していきます。

 

1-1. どんな子どもにとっても愛情は必要不可欠

まず最初に理解をしておかなければならないこととして、すべての子どもには愛情が必要不可欠です。

愛情がなければたとえ十分な衣食住を与えようとも、赤ちゃんは生きていけません。

その証拠のようなものに以下の話があります。

今から800年前にドイツで行われたある実験で、戦争などの影響で孤児になった55人の赤ちゃんに対して食べ物はしっかり与え、世話もするけれどスキンシップや愛情は一切与えないというものがありました。

普通に考えたら生きるために必要なものはそれっているわけですから、「大丈夫じゃないの?」と思う方は多いかもしれません。

しかし、この実験の結果55人中27人が2年以内に死んでしまい、17人は大人になるまで生きることができず、残りの11人は知的障害や成長障害が残るという恐ろしいものになってしまいました。

やはり、赤ちゃんには愛情が不可欠なのです!

 

1-2. 愛情が足りないために起こってしまう「愛着障害」

先ほどまでは子どもには愛情が不可欠という話をしてきましたが、実は日本人の3分の1はこの愛情が足りていない「愛着障害」と呼ばれる状態にあるのです。

特に不登校の子どもなどはほとんどがこの「愛着障害」の典型的な例です。

この話を聞くと、「私には愛情がなかったのかなあ?」と考えてしまう親御さんもいるかもしれませんが、そういうことではありません。

愛情が足りていないというのは何も親が全く子育てをしなかっただとが、子育ての仕方が悪かったとかそういうことではなく、親の愛情が子どもに伝わりきっていなかったということです。

では「愛着障害」というのは一生治ることはないのでしょうか?

そんなことはありません。

あなたの子どもが何歳であれ、しっかりと適切な方法で子育てをしなおせば必ず完治し、子どもは再び学校に行くようになります。

愛着障害という病は直すことができる病です。

もし、あなたの子どもが数週間、数ヶ月、数年間、学校に行っていないとしても、愛着障害への適切な治療をすれば大丈夫なのです。

そこで、次の章では実際にこの「愛着障害」を完治していくための方法について紹介していきます。

 

2. 愛着障害を解決する3つの条件

では、どのように愛着障害を完治していけば良いのでしょうか?

以下の3つの条件をもとに説明していきます。

  • 子どもの自己肯定感を高める
  • 家庭での生活習慣を正しくする
  • 考える時間を与える

①子どもの自己肯定感を高める

1つ目は「子どもの自己肯定感を高めてあげること」です。

では、自己肯定感を高めるには具体的に親は何をすればいいのでしょうか?

答えは単純で、ひたすら褒めてあげれば良いのです。

不登校の子どもは基本的に完全に自分自身に自信が持てない状態にいます。

そのため外の世界に出ることに恐怖心を持っており、家の中に閉じこもったり、ゲームの中の世界に入り込んでしまったりするのです。

だから、子どもを褒めて自信をつけてあげましょう。

なんでもいいから、子どもに対して「自分は〜〜をできる!」という感情を持たせてあげることが大事なのです。

 

②家庭での生活習慣を正しくする

2つ目は家庭での生活習慣についてです。

おそらく、ほとんどの不登校の子どもは普段の生活習慣が乱れてしまっているのではないでしょうか?

昼夜逆転してしまったり、食事はほとんどカップラーメンになっていたり、一日中パジャマであったり、、、

こういった生活習慣は①番でも説明したように子どもの自己肯定感をますます下げてしまいます。

生活習慣に関しては強制的にでもいいので親御さんが変えてあげましょう。

正しい生活習慣というのは子どもを前向きにもしてくれますし、家庭内の雰囲気もよくしてくれます。

さらに親としても子どもが正しい生活をすることは褒めてあげる材料ともなるので、全ての物事が好転してくきっかけともなるのです。

まずは家庭内での行動から変化を起こしましょう。

 

③考える時間を与える

最後は子ども自身に考えさせてあげることです。

よく不登校の子どもがいる親御さんが子供に言ってしまう言葉として

「早く学校にいきなさい!」とか、その逆に

「とりあえず気持ちが落ち着くまで学校に行かなくていいわよ」

とか、親が子どものこれからを決定しようとするものがあります。

確かに親として子どもを正しい方向に導いてあげたい気持ちは痛いぐらいよくわかります。

けれども、親が子どもの行動を決定しようとしてしまうと、子どもはその通りに動くのをためらったり、「もう学校には行かなくて良いんだ」と思ってしまったり、仮にその通り動いたとしてもそれが長続きしないということになってしまうのです。

子どもがこれからどうするかは子どもに考えさせてあげましょう。

親は子どもの生活習慣を整えてあげることに徹底して学校にいくか行かないかは子ども自身に判断させてあげましょう。

そうすることで子どもが学校にいくと言ったら、子供自身に自覚と責任が生まれ、不登校が治りやすくなります。

 

3. 最後は子ども次第!

とはいえ、親がいくら子どもの手助けをしようと最後に学校に行くか行かないかを決めるのは子ども自身です。

だからと言って、「だったら、親は何もしなくていいじゃないか」と思うのではなくどんな時でも子どもに寄り添ってあげてください。

そうすればいづれ不登校から、立ち直った後に「あの時は、毎日支えてくれてありがとう」ときっと行ってもらえるはずです。

家庭の環境を整えて、子どもを信じましょう。きっといずれ再び学校に行ってくれます!

 

まとめ

今回は不登校の子どもの心理について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

今回の記事のポイントは以下の3つです。

  • 不登校の原因は「愛着障害」
  • まずは子どもの自己肯定感を高めてあげることが重要
  • 最後は子どもを信じて待つのみ

どうしても子どもが不登校だと親としても辛い気持ちになってしまいますよね。

でも、子ども自身は心のどこかで必ず学校に戻りたいと考えています。

だから、親としても子どもを信じて、自ら行動する日を待ちましょう。

 

 

 

 

 

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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