• 3週間で不登校解決
  • 過去実績100%
不登校について⼀⼈で悩まれていないでお気軽にご相談ください。

不登校を解決するには 不登校で悩む親御さんはこちら

不登校で迎えた夏休みは再登校のチャンス!気持ち・行動のアドバイス

読了予測時間 : 約 11 分 58 秒

お子さんが行き渋りや不登校で夏休みを迎えると、休みの間の過ごし方や学校復帰に不安が残りますよね。
また「夏休み明けは不登校が増える」の声に、心配になる方もいるでしょう。
この記事は、次の悩みを抱える親御さんに向けて書いています。

  • 今は行き渋りだけど、夏休み明けから不登校にならない?
  • 不登校のまま夏休みに入ったけど、大丈夫?
  • 休み明けから学校に戻るには、夏休みをどう過ごせばいい?

逸高等学院の代表で【3週間で不登校解決プログラム】を展開する小川涼太郎さん監修のもと、お話しする内容は次のとおり。

この記事でわかること

  • 不登校で夏休み入り・休み明けに不登校になる子どもの特徴
  • 夏休みを再登校のチャンスにする気持ちの持ち方
  • 夏休み中に取り組んでほしい行動

行き渋りや不登校で夏休みを迎えたとしても、取り組み次第で学校に戻れます。
休み明けにお子さんから「行ってきます!」の声を聞くためにも、まずは夏休み期間中こそ学校復帰へのチャンスと考えましょう!

 

1. 不登校で迎えた夏休みは再登校のチャンス!

不登校で迎えた夏休みは再登校のチャンス!

 

行き渋りや不登校で夏休みを迎えていても大丈夫。
あなたとお子さんの夏休みの過ごし方次第で、夏休み明けからの学校復帰は可能です。

不登校には様々な原因が絡んでいますが、その1つに愛着障害があります。
まず、愛着とは養育者と子どもの間で築かれる信頼関係。

つまり、愛着障害とは「子どもがあなたとの信頼関係を希薄に感じているため、『自分は愛されていないかも…』と思ってしまうこと」

 

愛着障害を抱えている人の特徴

  • 不登校や引きこもり
  • 人とのかかわりが怖い
  • 一度の失敗で「人生が終わった」と感じる
  • 人とのかかわりを求めているのに、拒絶・攻撃・無関心を装う

 

「愛情が足りていなかった?」「育て方を間違えた?」と思うかもしれませんが、それは違います。
ボタンのかけ違いのように、愛情がうまく伝わっていないだけです。

 

また、愛着障害は克服できるもの。
そして、愛着障害を乗り越えるために最適な時期こそ夏休みです。

 

夏休みが最適な理由

  • みんな休みなので不登校に対する罪悪感が減り、心に余裕を持てる
  • 学校がある時期に比べ、親子関係で過ごす時間をとりやすい

 

愛着障害も不登校も、あなたとお子さんが向き合うことで必ず乗り越えられます!
時間のある夏休みこそ、再投稿を叶えるチャンスなのです。

 

 

2. 不登校で夏休み入り・夏休み明けに不登校になる子どもの特徴

 

はじめは、子どもの特徴と状態についてチェックしておきましょう。

  • 行き渋りや不登校で夏休みを迎えた子ども
  • 夏休み明けに不登校になる子ども

どちらも夏休みの前半・後半で共通点があります。

 

 

2-1. 夏休み前半:開放感はあるが疲れている

 

子どもは学校から解放されて「ほっと」していますが、心身は疲れています。

 

夏休み前半に感じる「疲れ」

  • すでに息切れパターン:すでに疲れきっており、休みになっても疲労が抜けない
  • 急に感じるパターン:今まで自覚がなかった分、どっと疲れが襲う

 

すでに息切れパターンは、無理をしていたことに自覚があったものの、それでも無理して頑張ってきた子どもに見られます。
夏休み期間中も、宿題はもちろん今後を見据えて頑張ってしまうため疲れがとれません。

 

急に感じるパターンは、それまでの学校生活で無理をしてきたことに気づいていない・無視してきた子どもに見られます。
自分が何に疲れているのか、何を負担に感じているのかわかっていないことも。
夏休みを楽しもうとする意思に対し、体と気力がついていかないためストレスを抱えます。

 

夏休みといっても、子どもによっては疲れでいっぱいなのです。

 

 

2-2. 夏休み後半:不安やプレッシャーに追われる

 

8月のお盆を過ぎると、だんだんとプレッシャーを感じます。
とくに、次の2つは不安を感じやすい傾向に。

 

夏休み後半に感じること

  • クラスの人間関係
  • 夏休み明けの行事や勉強

 

クラスの人間関係に関する不安は、次の2つがつきまといます。

 

  • 友だち関係がリセットされていたら
  • 自分の知らない間に仲良しグループの人たちが変わっていたら

 

夏休みを挟み、友だちと会う機会や連絡が減ると感じます。
「自分の知らない間に人間関係が変わっていて、仲間はずれにされたら…」と考えてしまうのです。

 

また、夏休み明けの行事や勉強も子どもの負担に。
とくに、行事はどうしても強制参加になるため、集団での取り組みが苦手な子には気が重いのです。

 

勉強は夏休み前と比べて、授業スピートや難易度がアップ。
すでに学習面に不安があると、授業についていけるか心配に。
テストや進路も気になる時期になるため、気持ちも不安定になります。

 

夏休み明けの友人関係や行事、勉強への不安により、学校を「怖い」と思うようになるのです。
「怖いけれど行かなきゃいけない」プレッシャーを抱えるため、気は休まりません。
結果、夏休み明けから学校に行けなくなります。

 

不登校の子どもの心理状態がわかります

psychology
不登校の子どもの心理とは?専門家が徹底解説!

読了予測時間 : 約 5 分 26 秒 お問い合わせ 不登校の子どもが何を考えているかお母さんにとって、とても不安ですよね? 私も、子どもが不登校になった当初は、話してほしいという思いや、子どもを追い ...

続きを見る

次は、不登校で夏休みを迎えた子ども・親御さんが、夏休みをどう感じていたのか見てみましょう。

 

 

3. 不登校経験者や親御さんたちが感じていた夏休み

不登校経験者の体験談

 

不登校の子ども・不登校の子どもを持つ親御さんごとに、夏休みに感じていたことをまとめています。
親子の共通点は「後ろめたさが減るものの、知っている人に会うのはちょっと…」という点です。

 

3-1. 子どもの場合

 

先に、不登校で夏休みを迎えた子どもの声です。

 

夏休みのよかった点

  • みんな休みになるため、後ろめたさが減った
  • 特別、何も感じなかった

 

夏休みのツラかった点

  • 同じ学校の人が外にいると思うと、出かけられない
  • 最初はよかったけど、お盆過ぎはプレッシャー

 

子ども自身、自分が不登校であることに罪悪感を抱いていること、学校に戻らなきゃいけないと感じていることがわかります。

 

 

3-2. 親御さんの場合

 

次は、あなたと同じで不登校の子どもを持つ親御さんの声です。

 

夏休みのよかった点

  • 子どもが元気になるため、気持ちが明るくなり気がラク
  • 起こさなくていい安心感があった

 

夏休みのツラかった点

  • 子どもが、いじめてきた人に会わないか?を気にしていて胸が痛かった
  • 公的な相談機関も休みになるため、相談できず不安だった

 

親御さんも、自分の子どもが不登校であることに引け目を感じていることがわかります。
相談できる機関が休みになるため「私がしっかりしないと!」と、気負いすぎる人も。

 

教育支援センター(適応指導教室)など、公的な相談機関を利用している場合は、夏休み前に不安なことを聞いておきましょう。
逸高等学院では、夏休み期間中でも無料で相談を受け付けています。

 

 

4. 不登校で迎えた夏休みを再登校のチャンスに!気持ちの持ち方

不登校の解決に必ずつながるポイント

 

ここからは、行き渋りや不登校で迎えた夏休みを、再登校のチャンスにする方法をお話しします。

まずは、気持ちの持ち方から。
次の3つがポイントです。

 

気持ちの持ち方

  • 行き渋りや不登校の原因・理由は追求しない
  • 絶対に再登校させようと焦らない
  • 親も自分の夏を楽しむ

 

気持ちの持ち方をチェックしておくと、あとでお話しする行動や取り組みがスムーズに進みます。

 

 

4-1. 行き渋りや不登校の原因・理由は追及しない

 

不登校という問題を解決するために原因や理由を探りがちですが、追及しなくて大丈夫です。
なぜなら、不登校の原因はさまざまな要素が絡んでいるため、「コレだ!」とは言えないから。

 

子ども自身もハッキリとした原因はわからないことが多く、追及するほど子どもを追い詰めるでしょう

原因や理由探しに時間を使うより、これからどうするのか?を考える方が1歩進めます。

 

4-2. 絶対に再登校させようと焦らない

 

行き渋りや不登校で夏休みを迎えたケースでは、親の方が「夏休み明けからは行かせなきゃ」と思いがち。
焦りは、悪循環を引き起こします。

 

  1. 焦りからせっかちになり、子どもへの当たり方がキツくなる
  2. 子どもは、あなたをプレッシャーを感じるため、部屋に閉じこもる

 

焦る気持ちもわかります。
しかし、あなたが思い描く理想と子どもが学校に戻れるまでのペースは違うことを覚えておきましょう。

 

youtubeリンク:【99%が勘違い】不登校の親が家庭内で使っている危険な声掛け5選

※YouTubeサイトへ移動します

 

 

4-3. 親も自分の夏を楽しむ

 

子どもと家で過ごす時間が増えるため、子どものことで頭がいっぱいになるときもあるでしょう。
「親だから」といって、子どものことばかりを考える必要はありません。

 

こんなときだからこそ、あなたにもリフレッシュが必要です。
たまには夏を思い切り楽しみましょう!

 

子どもは、自分が学校に行けないことに負い目を感じています。
あなたまで不登校であることにネガティブになると、子どもはさらに落ち込みます。

 

だからこそ、あなたが少しでも楽しそうにしていると、子どもは気がラクになるのです。
また「大変なときこそ、楽しみを見つけてみよう」という姿も見せられます。

 

疲れているあなたに読んでほしい記事です

不登校が治らなくて辛い
子どもが不登校で疲れたあなたに読んでほしい。心が軽くなる話

読了予測時間 : 約 4 分 54 秒   お問い合わせ 子どもが不登校になり、親としてできる限りのことは全てやってきた。それでも子どもは学校に行こうとしない。この記事を読まれた方は、そんな ...

続きを見る

 

 

5. 不登校で迎えた夏休みを再登校のチャンスに!行動のアドバイス

不登校の4段階「前兆期・進行期・停滞期・回復期」

 

気持ちの持ち方の次は、行動や取り組みについてです。
次の4つのうち、できるところからトライしてみましょう。

 

行動のアドバイス

  • 親子関係(家庭環境)を見直す
  • 生活リズムは正しくする
  • 夏休みを利用して自然とふれあう
  • 不登校を第三者に相談しておく

 

 

5-1. 親子関係(家庭環境)を見直す

 

親子関係(家庭環境)は、不登校を解決するために1番大切です。
親子関係(家庭環境)が歪んでいると、あなたと子どもの間に信頼関係がないため、不登校を解決できません。

 

さらに、あなたとお子さんの関係だけでなく、一緒に過ごしている家族との関係もポイント。
例えば、学校に行けないことを「悪いこと」「恥ずかしいこと」と見る人がいると、子どもは罪悪感でいっぱいになります。

 

まずは親子関係(家庭環境)を整えることが、不登校解決への最短ルートです。

 

youtubeリンク:【子供が不登校になる原因が判明】なぜ親は失敗を責めてはいけないのか解説【再登校・復学・子育て】

※YouTubeサイトへ移動します

 

 

5-2. 生活リズムは正しくする

 

できる限り、生活リズムは学校があるときと同じをキープしましょう。

 

「休みだし…」と思っていると、あっという間に生活リズムは乱れます。
1度でも乱れると、戻すのは大変です…。

 

夏休みはゲームやスマホの利用時間が増えるため、昼夜逆転も起こりやすくなります。
あらかじめルールを決めておくのもいいでしょう。

 

ゲームやスマホのルール

  • 使っていい時間や条件:午前中の勉強が終わったご褒美など
  • 使用する場所:リビングや居間、ベッドや布団には持ち込まない

 

ルールを決めるときもコツがあります。

 

ルールを決めるときのポイント

  • 子どもと話し合って決める
  • 大人もルールを守ることに取り組む

 

親が勝手にルールを決めて強要させれば、必ず反発されます。
子どもも納得できるかたちにして、家族全員で取り組むのがポイントです。

 

youtubeリンク:【超危険】休み明けの対応を間違えると不登校は悪化する

※YouTubeサイトへ移動します

 

 

5-3. 夏休みを利用して自然とふれあう

 

せっかくの夏休みなので、親子で一緒に山や海など自然とふれあう時間を増やしましょう。
自然の中にいると視覚や聴覚、嗅覚などの五感を通して、リラックス効果を得られます。

 

無理して遠出をする必要はなく、近所の木のある公園や海辺、川沿いを一緒に散歩するくらいで充分です。

 

はじめは行き渋るかもしれません。
しかし、回数を重ねるうちに、普段は聞けなかった子どもの気持ちや考えを聞ける可能性が出てきます。

 

 

5-4. 不登校を第三者に相談しておく

 

夏休みこそ、行き渋りや不登校を第三者に相談しておきましょう。
親御さんは自分の力だけで、不登校をどうにかしようとしますが簡単にはいきません。

 

親御さんだけでの不登校解決が難しいワケ

  • 原因や理由が特定しにくい
  • 自分の子どもであるため、視野が狭くなる
  • 親御さんの焦り・不安で悪循環になりやすい

 

ところで、不登校は時間が解決すると思っていませんか?
残念ながら、見守っていても解決しません。

 

youtubeリンク:【悲惨】不登校の子供を見守り続けた結果…

※YouTubeサイトへ移動します

 

最悪を防ぐためにも、第三者への相談をおすすめします。
主な相談先は次のとおり。

 

不登校の相談先

  • 学校(担任や養護教論、スクールカウンセラー)
  • 公共の相談機関(教育支援センター・子育て相談室)
  • 不登校の相談を受け付けているところ

 

学校や公共の相談機関の場合、できれば夏休み前に1度、連絡しておきましょう。
場所によっては夏休み期間中は相談員の人数が減るため、希望日に相談できないことも。

 

私たち逸高等学院では、夏休みでも不登校の相談やお悩みを受け付けています。

 

不登校は少しでも早い相談をすることが、解決のカギです。
最悪を防ぎ、夏休み明けにいいスタートを切るためにも、不登校の相談はしておきましょう。

 

 

6. まとめ:不登校で夏休み入りしても取り組み次第で学校に戻れる

まとめ

 

行き渋りや不登校ので夏休みを迎えても、大丈夫。
夏休みの取り組み次第で、学校復帰は可能です。

 

まずは、子どもの特徴や状態を知り、気持ちに寄り添って負担を軽くしてあげてください。

 

子どもの状態

  • 夏休み前半:学校から解放されるも疲れている
  • 夏休み後半:友人関係や今後の行事、勉強への不安を感じる

 

次は、不登校を再登校のチャンスにする気持ちの持ち方を再確認しましょう。

 

気持ちの持ち方

  • 行き渋りや不登校の原因・理由は追求しない
  • 絶対に再登校させようと焦らない
  • 親も自分の夏を楽しむ

 

ラストは行動です。

 

行動のアドバイス

  • 親子関係(家庭環境)を見直す
  • 生活リズムは正しくする
  • 夏休みを利用して自然とふれあう
  • 不登校を第三者に相談しておく

 

夏休みは再登校を叶えるチャンスです。
できることを少しずつ取り組むうちに、学校復帰が現実的になっていきます。

 

 

7. 追伸:夏休み期間中でも【不登校の相談を無料で】受付中!

ご相談お待ちしています

 

もし、不登校の相談先を迷っているのであれば、まずは23か所へ相談してみましょう。
初めから1か所に絞ると、お子さんに最適なサポート方法がわかりません。

 

相談先による違い

  • 学校や教育支援センター(適応指導教室):支援者が子ども本人と関わることもある
  • 逸高等学院:関わるのは親御さんだけ

 

サポートする側の方針によって、支援方法が大きく違います。
複数検討することで、あなたとお子さんにぴったり合うところが見つかりますよ。

 

逸高等学院にも、お気軽にご連絡ください。
夏休み明けの学校復帰を叶えるため、あなたがお子さんをサポートするように私たちがあなたをサポートします。

 

なお、少人数で全国の親御さんの不登校支援をしているため、状況によっては支援開始が遅くなる恐れがあります。
夏休み明け、朝から「行ってきます!」の声を聞くためにも、なるべく早い相談がおすすめです。

 

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

-不登校を解決するには, 不登校で悩む親御さんはこちら

© 2020 逸高等学院