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【99%が勘違い】不登校の本当の原因を解説します

2021年9月20日

読了予測時間 : 約 3 分 53 秒

今回は、「不登校の本当の原因」について解説します。
いま不登校の原因が分からず、悩んでいる方非常に多いと思います。
ネットで検索しても「結局何が原因か分からない」という方も多いですよね。

実は原因が明確にあるのですが、意外とこれを知らずに、間違ったアプローチをしている方が多いです。
そこで今回は、不登校の本当の原因と対策法について解説をします。

この動画を見ると、不登校の真の原因が分かります。
そして、不登校解決のために何をすればいいかまでわかるので、最後までぜひ見ていってください。

ぜひ最後までご覧ください!

■目次
00:00 オープニング
01:01 不登校の原因は学校にはない?
03:04 起立性調節障害や過敏性腸症候群も関係ない?
04:45 不登校の原因は家庭にある?
06:10 正しい親子見解の築き方
11:13 まとめ

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↓以下、動画の台本になります。動画ではなくテキストでご覧になりたい方は以下をご参照ください。
(台本は動画を作成する際にメモとして残しているもののため、一部誤字脱字や表現が雑な部分もあります。その点はご了承いただけますと幸いです。)

---以下台本です---

私は、逸高等学院という通信制サポート校を運営しており、その中で不登校を3週間で解決する支援を行っています。
2021年は6月末時点で既に60人以上が再登校しており、平均18.2日でみなさん再登校までいたっています。
このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、ここでしか聞けない、不登校解決のための秘訣をお話ししております。
不登校を本気で解決したい方は、今のうちにチャンネル登録お願いいたします。

まず初めに皆さんは、不登校の原因と聞くと何を思い浮かべますか?
友達とのトラブル、いじめ、勉強、学校の先生、などでしょうか?
最近だと、起立性調節障害や過敏性腸症候群など病気で行けないという方も多いですね。

結論から言います。実はこれらは全て不登校の原因ではありません。
確かに学校で辛いことがあると学校に行きたくなくなりますよね。
例えば学校で友達とケンカしたら、次の日学校を休みたくなりますよね。
でも、世の中で友達とケンカしたお子さんは全員不登校になっているでしょうか?
多分なってないですよね。皆さんも学校で友達とトラブルになった経験はきっとあると思います。
それでも、きっと次の日も頑張って学校に行かれましたよね。

他には勉強が原因という方もいますよね。
それではみなさんのお子さんは学年で最下位でしょうか?
もし勉強が理由なら、学校の成績が最下位の生徒から順番に不登校になっていくはずではないでしょうか?

いま挙げたような学校でのトラブルは、全て根本的な原因ではないというのが私達の考えです。

実際に学校でのトラブルで不登校になったお子さんが、転校しても結局学校に行けないというケースは非常に多いです。
本当に学校が原因であれば、転校したら不登校は解決するはずですよね。
似たような例で、中学で不登校になって、通信制高校に進学したものの、結局高校でも学校にいけないというケースは多いです。

学校でのトラブルは不登校の原因ではなく、不登校のきっかけなんですね。
なぜかというと、学校でトラブルがあっても、学校に行ける子供といけない子供がいるからです。
大事なのは、これらの子ども達の違いを考えることだと思います。ここに真の原因があります。
この原因を理解しておけば、学校でどんなトラブルがあっても乗り越えていけるお子さんになれます。
長い学校生活の中でどんなお子さんも、みんな必ずトラブルは起きますので。
どんな逆境も乗り越えていけるようになって欲しいと思います。

他の例だと、起立性調節障害や過敏性腸症候群などメンタル系の病気で学校に行けないという方もいますよね。
これらは学校のトラブルではないので「どうすればいいの?」と思うかもしれません。

結論これらも原因はほぼ同じです。
少しアプローチは異なりますが、考え方は変わりません。
私達の元に相談に来られた方は、皆さんこれらの病気を克服し、再登校されています。
私達は医師ではないので、医学的な根拠はありませんが、正直これらの病気は気にしなくていいかなと思っています。
医師から起立性調節障害と診断を受けていたお子さんも、普通に朝起きれるようになります。
最近だと医師から「2年くらいは治らない」と言われていたお子さんが、支援開始3日目には普通に朝起きられるようになっていました。
こんなことは日常茶飯事です。
過敏性腸症候群の場合は完全に治るというより、上手く付き合っていけるようになるという感じですかね。
これらの例は私達が実際に日々目にしている事実です。

医師から病気の診断を受けてしまうと気が弱ってしまう気持ちは大変よく分かります。
ただここで親御さんが諦めてしまうと、子供も病気に負けてしまいます。
諦めない気持ちがあれば、必ず良くなっていきます。

今回の動画で病気との向き合い方については深掘りできないので、
詳しく聞きたい方は是非無料相談にお申込みください。

前置きが長くなってすいません。
それでは、不登校の本当の原因について解説していきます。

実は、不登校が起きる原因というのは家庭にあるんですね。
学校でトラブルが起きても、家庭の状況がしっかりしていれば、子供は学校に行けるんです。
家庭の状況をもっと具体的にいうと、正しい親子関係ができているか、ここが大事なポイントです。
不登校で悩まれている方は皆さん親子関係に課題があり、ここを改善するとウソみたいにみんな再登校できるようになります。
実際に私達はこの根本原因にアプローチすることで、数々の不登校を解決してきました。

こう聞くと、「私の育て方が悪かったのかな…」と思われるかもしれませんが、全くそんなことないのでご安心ください。
そもそも、日本で正しい親子関係を理解されている方なんてほとんどいません。
なぜなら、そんなこと誰も教えてくれないからです。できなくて当たり前です。
今聞いてくださっている親御さんが悪いわけではなく、これは日本の社会問題なんです。

最近の日本では、うつ病などの精神病、ひきこもり、自殺などが社会問題として取り上げられることが増えてますよね。
実は、これらも原因は親子関係であることが非常に多いんです。
つまり、正しい親子関係を築くことは、不登校どうこうに留まらず、お子さんがこれからの人生を幸せに生きていけるかにまで繋がっているんです。

ここからは正しい親子関係の築き方についてお話していきます。
ポイントは2つあります。
1つ目は、親の立場を正しく取ってあげること
2つ目は、正しく褒め、愛情を伝えること

<①親の立場を正しく取ってあげること>
ここが今回一番重要なポイントです。
そもそも親としての立場が取れていないと、褒めたり叱ったりしても効果がありません。
会社の上司部下関係と同じです。
全く尊敬できない舐めている上司に褒められても嬉しくないですよね?
逆に叱られても「お前がもっと頑張れよ」って思っちゃいますよね。

親子関係も同じです。
最近は、子どもを尊重しすぎてしまい、子供の言いなりになっている方が非常に多いです。
子供はどんどんワガママになり、最終的に不登校になってしまいます。

理想のイメージは、「普段は厳しいけど、部下想いな愛のある上司」です。
こういった上司から褒められると嬉しいし、叱られても素直に聞けると思いませんか?
意識してほしいポイントは、ダメなことはちゃんとダメといい、引き下がらないことですね。
子供は自分の主張を通すために、口うるさく色んなことを言ってきます。
ここで親が折れてしまうと、「この親は自分の言いなりにできるな」と思ってしまうんですね。

もう1つ大事な考えがあります。
親としての立場を正しく取ってあげないと、子供は誰を頼ればいいか分からなくなります。
もしも会社で、上司が頼りなくて相談できない中、仕事で失敗したらどう思うでしょうか。
きっと「もう会社から逃げ出したい」と思っちゃいますよね。

親子関係もこれと同じです。
子供が親を信頼できていない中、学校でトラブルが起きたらどうなるでしょうか。
子供は誰に頼ればいいか分からず、学校から逃げ出したくなってしまいます。
子供にとっては、学校と家庭が人生の全てです。
学校で辛いことがあって、家庭にも頼れる人がいないと、本当に味方が誰もいない状態になっちゃうんですね。
そりゃあ、学校に行けなくなってしまっても仕方ないですよね…。

動画の前半部分で、お伝えした話の答えがここにあります。
同じように学校でトラブルがあっても、学校に行ける子と行けない子の違いが何かという話です。
この答えが、正しい親子関係ができているか、なんです。
学校で問題が起きても、「まあ家に帰って親に相談すればいいや」と思える子どもと、
「誰も頼れる人がいない」と思ってしまう子供、ここが決定的な違いなんです。

何度も言いますが、ダメなことはダメということ、厳しい親でいることは、子供のためなんです。
この点を強く意識していただきたいです。

<②正しく褒め、愛情を伝えること>
1つ目のポイントで、厳しい親であることの重要性をお伝えしてきました。
しかし、ただ厳しいだけでもダメなんですね。
いつも叱ってばかりでただ厳しいだけの上司は信頼できませんよね?
繰り返しになりますが目指すべきは、「普段は厳しいけど、部下想いな愛のある上司」です。

2つ目のポイントとして、正しい褒め方、愛情の伝え方をお伝えします。
皆さんは正しい褒め方と聞いてイメージできますか?
このチャンネルをいつも見てくださっている方は「もう聞き飽きたよ」と思っているかもしれませんね。
ただ大事なことなので、何度でもお伝えさせてください。
正しい褒め方は、「結果に至るまでの過程を見て褒めること」ですね。

過程を褒められてきた子どもは、「結果ではなく、結果に至るまでのプロセスで努力することが大事なんだ」と考えられるようになります。
このように考えられるようになった子どもはもう無敵です。
例え結果が伴わなくても、「自分の努力が足りなかっただけだな」と思えるので、結果が伴わなくても落ち込んだりしません。
次に向けて、また準備して努力して、頑張れるようになります。

世の中で成功者と言われている方を見てみてください。本当にみなさんこの考え方ができています。
だからどんなに失敗をしても、次に向けて進むことができるんです。
これはもう不登校どうこうではなく、これからの人生を生きていく上で非常に重要な考えです。
ぜひ、意識してみてください。

続いて正しい愛情の伝え方についてお話します。
愛情の伝え方としてオススメなのは、スキンシップを取ることです。
日本人はあまりスキンシップを取らない文化ですが、実はこれめちゃくちゃ効果があります。
そもそも、人間は嫌いな人を触らないですよね。これは動物の本能かなと思います。
スキンシップを取られると、どんな子供も愛情を感じることができます。

逆に、言葉で愛情を伝えるのって、結構難しいですよね。
でもスキンシップであれば、難しいことは考えなくていいです。
例え無言でも、抱きしめてあげれば愛情は伝わります。

「え、そんないきなりスキンシップなんて取れません」という方も多いと思います。
初めはそう言われる方も、やってみると意外とすんなりいけたりします。
一般的に不登校のお子さんは、スキンシップを嫌がらない子が多いですね。
ただ親子関係があまりに悪い状態でスキンシップを取ると、余計関係が悪化する可能性もあるので、この点は上手く反応を見ながらですかね。

以上、2点をぜひ意識してみてください。
正しい親子関係を築くことができれば、必ず不登校は解決します。
そして、不登校どうこうに留まらず、お子さんがこれからの人生を幸せに生きていけるかにまで繋がっています。

これから子どもが成長していく上で、色んな困難が訪れます。
受験や進路、キャリアの選択、友達とのトラブルなど、悩みは尽きないと思います。
社会に出れば、理不尽なことだっていっぱいあります。
そんな時、子供が困難を乗り越えていくためには、親御さんの力が絶対必要です。
どんな困難があっても「自分には信頼できる家族がいるから大丈夫」と思えれば、前に進んでいけるんですね。
それくらい親御さんの存在は、子供にとって偉大なんです。
この動画が、みなさんの一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。

本日は、「不登校の本当の原因」という内容でお話いたしました。
これからもこのチャンネルでは不登校を解決するために必要な考え方をお話していきます。
まだチャンネル登録をしていないという方は、必ずチャンネル登録お願いいたします。チャンネル登録するだけで不登校が解決するのはこのチャンネルだけです。
また、今日の動画が少しでも参考になった方や、もっと色んな話が聞きたいという方は、ぜひグッドボタン・コメントで応援してくださると嬉しいです。
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インスタグラムもやってますので、興味のある方は覗いてみてください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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