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【暴露】「不登校でも全然大丈夫」はウソ?不登校の闇を暴く

2021年2月2日

読了予測時間 : 約 5 分 11 秒

今回は「「不登校でも全然大丈夫」はウソ?不登校業界の闇を暴く」というテーマでお話します。
不登校について色々調べていると「不登校でも全然大丈夫!」という情報が多くあるかと思います。

今回は、そのような意見について私なりの考えを話したいと思います。
よく言われている意見を5つピックアップしてきました。
◆1つ目:学校の勉強は社会で役に立たない
◆2つ目:オンラインで学べるから学校はいらない
◆3つ目:学校だけが全てじゃない、学校以外の居場所もある
◆4つ目:学校に行かなくても仕事はある
◆5つ目:不登校でも活躍している人はいる

「本当に今のまま不登校でいいのか」と疑問を感じている方にとっては、一歩踏み出す勇気を与えられる内容になるんじゃないかなと思います。

ぜひ最後までご覧ください!

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逸高等学院では、不登校を3週間で解決する支援(https://iti-ko.com/3weeks/ )を行っています。

このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、不登校を解決するために必要な考え方をお話しております。

現在不登校でお悩みの親御さん、大丈夫です、必ずすぐに学校に戻れますのでご安心ください。

逸高等学院では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、以下の公式LINEから気軽にメッセージいただければと思います。
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↓以下、動画の台本になります。動画ではなくテキストでご覧になりたい方は以下をご参照ください。
(台本は動画を作成する際にメモとして残しているもののため、一部誤字脱字や表現が雑な部分もあります。その点はご了承いただけますと幸いです。)

 

---以下台本です---

逸高等学院の小川です。私は、逸高等学院という通信制サポート校を運営しており、その中で不登校を3週間で解決する支援を行っています。
このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、ここでしか聞けない、不登校解決のための秘訣をお話ししております。
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今回は「「不登校でも全然大丈夫」はウソ?不登校業界の闇を暴く」というテーマでお話します。
不登校について色々調べていると「不登校でも全然大丈夫!」という情報が多くあるかと思います。
今回は、そのような意見について私なりの考えを話したいと思います。
よく言われている意見を5つピックアップしてきました。
◆1つ目:学校の勉強は社会で役に立たない
◆2つ目:オンラインで学べるから学校はいらない
◆3つ目:学校だけが全てじゃない、学校以外の居場所もある
◆4つ目:学校に行かなくても仕事はある
◆5つ目:不登校でも活躍している人はいる

もしかしたら、他の不登校専門家の方とは全然違う意見を言うかもしれません、というか確実に言ってしまいますね笑
初めにお伝えしたいのは、これはあくまでも私達の考えなので、他の方々を否定する気は全くありません。ということです。
人によって意見は違って当たり前です。なので、一意見として聞いてもらえると嬉しいです。
「本当に今のまま不登校でいいのか」と疑問を感じている方にとっては、一歩踏み出す勇気を与えられる内容になるんじゃないかなと思います。
一方で、「今の現状のままでいい。」とか「不登校を解決したいなんてさらさら思ってない」という方には、耳が痛い内容になっているかもしれません。
そういった方を否定する気はないということをご理解いただいた上で聞いていただけますと幸いです。

では早速行きましょう。

◆不登校でも大丈夫な理由1つ目:学校の勉強は社会で役に立たない
たしかに、今学校で学んでいる内容が全て社会に出て使えるかというと微妙かと思います。
でも使わないものもあれば、使うものもあります。
基本的な計算や、漢字の読み書き、文章力、は社会に出て間違いなく必要になりますよね。
仕事によっては、英語や理系科目の知識が必須なものもあります。
この時点で学校の勉強をしていないと、選択肢は減ってしまいます。

もっというと、今の日本は学校の勉強が役に立つかどうかは関係なく、
学校の勉強ができるほど将来の選択肢が多くなる仕組みになっています。
残念ながら日本の偉い人達はこういったシステムで日本を運営しています。
これは今時点で変えようのない現実です。
私もこのシステムに納得はしていませんが、日本で生きていく以上仕方ないと思っています。
これが嫌なら日本から出ていくか、このシステムの外で生きていくしかありません。
システムの外というのは例えば、自分で起業したり、スポーツ選手になったり、芸能人になったり、ですかね。
ただ、この道に進むことを決めているような人は不登校で悩んでいないと思うので、深堀りはしません。

そして、一番大事なことは、「学校は勉強だけを学ぶ場所ではない」ということです。
学校というのは社会の縮図です。実際の社会を子ども向けバージョンにしたものです。
社会に出ると、会社ごとのルールがあり、上司がいて、集団生活の中で過ごしていくことになります。
会社に入ると、上司からいわれたことをやらなくてはならない環境があります。
辛いけど朝起きないといけないし、嫌になったからって途中で帰ることもできません。

学校もこれとほぼ同じですよね。
学校のルールがあり、先生がいて、集団生活の中で過ごしていくことになります。
そして、先生から勉強をやるようにいわれます。
朝定刻までに行かないと怒られるし、嫌になったからって途中で帰ることもできないです。

つまり、学校で過ごすということは、社会に出るための準備なんです。
色んな人との人間関係の中で辛い思いをすることもあると思います。
朝起きるのも辛いし、面白くない勉強をすることも辛いかもしれません。
でも、それは社会に出ても同じです。
朝起きるのは同じだし、めんどくさい上司に嫌なことを言われるかもしれません。

そらできることなら皆さんも会社に行かず、家でダラダラしながらテレビを見てたいですよね?
でも生きていくために、やらないといけないことをやっているんだと思います。
子ども達も同じです。できることなら朝起きずにダラダラして、家でゲームしてたいと思います。
でも社会に出てから、「やるべきことをやらずに、やりたいことだけができる」なんて場所はどこにもありません。
朝ちゃんと起きて、会社に行って仕事をしないと給料はもらえません。
そのことを教えてくれる場所が学校なんだと私は思っています。

ダラダラと昼まで寝て、家でゲームしてるだけでお金をもらえればいいんですけどね。
これを実現するには、自分で独立して何かをするしかありません。
でもその道は簡単ではありません。
私もサラリーマンと独立をどちらも経験しているのでわかりますが、
普通の社会人として上手くやっていけないのに、独立してうまくやれるかって言われると微妙かと思います。
そもそも、この世界に努力を何もせずに成功する世界なんて存在しません。

「勉強なんてせずにYouTuberになるんだ!」っていう子供たちは、YouTuberの現実を知らなすぎです。
私もこうやってYouTubeを撮ってますが、毎日本当にきついです。100倍サラリーマンの方が楽だと思います。
「YouTuberはみんな遊びながら動画撮るだけで生きていけて羨ましい」なんて言いますが、とんでもないですよ。
なんでYouTuberがあんな風になれてるかって、受験生が東大合格に向けて勉強するのと同じくらい、
いやそれ以上かもしれないくらいYouTubeに努力を注いだからだと思います。
YouTuberとして生活費くらいを稼ぐためには、少なくとも登録者1万人以上が必要です。
1万人を超える登録者がいるチャンネルは全体の3%しかありません。
この数字が表す意味が分かりますか?残りの97%の人は、生活できるほどの収入を得ることなんてできないってことです。
チャンネル登録者数1万人以上の人は、日本で9000人ほどいるそうです。
ちなみに東大は毎年3000人が入学します。
数字だけ見ると、YouTuberとして生活費を稼ぐのは東大に入学するより難しいってことになります。

プロゲーマーだって同じです。普通の人では考えられないような努力をし、その結果が今なんです。
プロゲーマーで活躍してる人を見てみてください。高学歴な方ばかりですよね。
なんで高学歴な人が?
普通に考えたら、勉強に時間を使っている人よりも、学校に行かずにゲームし放題の人の方が活躍できると思いませんか?
その理由は簡単です。それは、努力のやり方を知ってるからです。そういった方は結果の出し方を知ってるんですね。
物事に取り組む際に、粘り強く努力し続けられるんです。

何が言いたいかって、「やるべきことをやらずに、やりたいことだけができる」社会なんてこの世にはないってことです。
もう1つは、「何の努力もせずに成功できる」社会なんてものも存在しないってことです。
不登校のお子さんにそれを教えてあげられるのは親御さんしかいません。
もし今、やるべきことをやっていないのに、好き放題やらせているのであればかなり危険です。
それはつまり「やるべきことをやらなくても、やりたいことだけやってれば生きていけるんだよ」と子どもに言っているのと同じです。
今好き放題の状態を許されている子供がそう思ってしまうのは当たり前ですよね。
厳しいことを言うようですが、あまりにもここを履き違えている親御さんが多いので、あえて言わせていただいております。すいません。

結論をまとめます。
「学校の勉強は社会で役に立たない」という意見への私なりの答えは、
「役に立たないものもあるが役に立つものもある。そして何も学校は勉強だけを学ぶ場所ではない。
学校で学ぶべきことは、あるルールの中で自分以外の人と共存して生きていく力を養うこと。」ですね。

特別な才能があって、自分一人の力で生きていけるんだという方や、
社会に出なくても親が一生面倒見ていくからいいです、という方以外は、学校に行って社会で生きていく力を身に付けるべきというのが私達の考えです。

いきなり1つ目の理由でかなり長くなってしまいました。
2つ目以降はパッパッと行きたいと思います!

◆不登校でも大丈夫な理由2つ目:オンラインで学べるから学校はいらない
これも1つ目の理由で述べたのとほぼ同じ理由になりますね。
正直、勉強だけを学びたいなら学校に行く必要なんてないです。
学校の先生には申し訳ないですが、オンラインの授業の方がクオリティは高いでしょう。
でも、学校はただ勉強だけを学ぶ場所ではないです。
むしろ勉強よりも、勉強以外の部分で学ぶことの方が社会に出てからは重要だと思います。
これは実際に社会に出てる親御さんたちであれば、毎日身をもって感じられていることではないでしょうか。

◆不登校でも大丈夫な理由3つ目:学校だけが全てじゃない、学校以外の居場所もある
今は学校以外の居場所も増えています。
小中学生向けには、フリースクール、高校生向けには通信制高校・サポート校がありますよね。
他にも家庭内で勉強をするホームエデュケーションという考え方もあります。
こういった学校以外の多様な選択肢が増えていることは素晴らしいです。
中には学校が合わず、こういった環境に身を移すことで活躍できるお子さんもいると思います。
環境を変えることで活躍できている方は素晴らしいです、ぜひこれからも活躍を続けて欲しいと思います。

一方で、「ただやるべきことから逃げたい」という理由だけでこういった選択肢を選ぶのは良くないんじゃないかと思います。
朝起きるのが嫌、勉強が嫌、ずっとゲームだけしてたい、みたいな感じはまずいんじゃないかという話です。
1つ目の理由で話した通りですが、「やるべきことをやらずに、やりたいことだけができる」社会なんてこの世にはありませんし、
「何の努力もせずに成功できる」社会なんてものも存在しないですからね。
これが許される環境に染まってしまった子供たちは、「このまま好きなことだけ生きていけばいいんだ」と思ってしまいます。
子ども達もいつかは社会に出ていかないといけませんからね。
ちゃんと社会に出て自立して生きていける環境が整っている場所なら、学校以外でも全然いいと思います。
今学校以外に選ぼうとしている場所が「本当に子ども達の自立に繋がっているか」というのは今一度考えてみて欲しいです。

◆不登校でも大丈夫な理由4つ目:学校に行かなくても仕事はある
たしかに仕事はあります。中卒でも仕事はあるかと思います。
でも、確実にこれからの人生を生きていく上での選択肢は狭まります。
これはまぎれもない事実です。
日本では大卒以上しか採用しない企業が数多く存在します。
仮に、海外に就職したいと思って就労ビザを申請しても、大卒資格がないと申請が下りない国は多いです。

どんな仕事でもいいなら学校なんて行かなくてもいいかもしれません。
でも、将来やりたいことが見つかっても、学校に行ってなかったせいでその夢が叶わないなんて辛すぎないですか?
私は、子ども達が人生を幸せに生きていく手段として、選択肢は多い方がいいと思っています。

親の役割は、子どもを自立させて社会に送り出すことです。
社会に出ても楽しく生きていける子どもに育ってほしいですよね。
好きでもない仕事を嫌々やり続ける人生を送ってほしいとは思っていないと思います。
今の日本のシステムでは、学校に行かないと損をする仕組みになってしまっています。
子ども達が将来自立して生きていくためにも、学校には行った方がいいと私達は考えています。

◆不登校でも大丈夫な理由5つ目:不登校でも活躍している人はいる
たしかに不登校でも活躍している人はいます。
マツコ・デラックスさんや、伊集院光さん、千原ジュニアさんなど、
今や芸能人として第一線で活躍されている方も不登校だったようですね。
不登校という普通の人が経験しない挫折を乗り越えて活躍されている方は本当にすごいと思います。
この方々は私もめちゃくちゃかっこいいと思っています。

なぜ、この方たちがかっこいいのか。それは、不登校を乗り越えて活躍されているからですよね。
不登校でも活躍している人がいる=不登校のままでもいい、というのは違うと思います。
なぜならその方たちは、不登校だった状態を乗り越えて、努力を続けられた結果今に至ったからです。
元不登校でも活躍している人がいるからといって、ずっと家でゲームしかせず、親に甘えてばかりでいいわけではないと思います。
この方々が注目されているのは、この挫折を乗り越えられたからです。
不登校のままで、そのまま引きこもりになっていたら、こんな風には言われていないはずです。

実際に不登校から社会で活躍できる人はいます、これは事実です。
でも、その何万倍もの数の人が不登校から引きこもりになっています、これもまた事実です。
良い部分にばかり目を向けていると、本質を見失っています。

私達は、今不登校である事実を悪いというつもりはありません。
大事なのは、この不登校という経験を将来的にプラスに変えることだと思います。
今の事実を変えることはできません。でもこれからの未来は変えていくことができます。
もし、不登校のまま社会に出れず引きこもりになってしまったら、不登校の経験がマイナスになってしまうかもしれません。
でも、不登校を乗り越えて活躍することができれば、不登校の経験がプラスになるかもしれません。
私達は今不登校でお悩みのみなさん全員が、不登校をプラスの経験に変えて欲しいと思っています。

プラスの経験にするためには、まず不登校を乗り越えるというステップが必要です。
冒頭で紹介した不登校から活躍している方も皆さんこのステップを歩んでいますよね。
そのための1つの手段は、今の学校に戻ることかもしれないですね。

結論をまとめます。
「不登校でも活躍している人がいるから不登校でもいい」という意見への私なりの答えとしては、
「だからといって今のまま何もしなくていい理由にはならないので、頑張って不登校を乗り越えていきましょう」ですかね。
今不登校で悩んでいたとしても、この壁を乗り越えていけば絶対かっこいい大人になれます。
みなさんならこの壁を必ず乗り越えられると私は信じています。

以上、不登校についてよく言われている意見について私達なりの意見を答えました。
恐らく、世の中の不登校専門家の方々とは少し違う意見だろうと思います。
これはあくまでも私達の考えなので、他の方々を否定する気は全くありません。
人によって意見は違って当たり前です。
今世の中の不登校に関する考えとしては、私達と真逆の考えが99%くらいだと思います。
結果、現状として一度不登校になった子供たちはほとんど学校に戻れていません。これは事実です。

一方で、その方々とは真逆の考えを持っている私達が支援した子ども達は、全員再登校に繋がっています。これもまた事実です。
どちらの意見を参考にするかは、みなさん次第です。
ただ間違いなく言えるのは、子ども達のこれからの人生は今の親御さんにかかっているということです。
一歩踏み出すか踏み出さないか、ここが子ども達の人生の分岐点かもしれません。

本日は、「「不登校でも全然大丈夫」はウソ?不登校の闇を暴く」という内容でお話いたしました。
これからもこのチャンネルでは不登校を解決するために必要な考え方をお話していきます。
少しでも参考になった方や、もっと色んな話が聞きたいという方は、ぜひグッドボタン・チャンネル登録お願いいたします。
逸高等学院では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、概要欄の公式LINEから気軽にメッセージください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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