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【手遅れになる前に】ゲーム依存を克服しないと不登校は解決しない

2021年1月18日

読了予測時間 : 約 6 分 2 秒

 

今回は「ゲーム依存を克服しないと不登校は解決しない」というテーマでお話します。

みなさんはゲーム依存という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
依存と聞くと思い浮かぶのは、アルコール依存、ギャンブル依存、薬物依存などすかね。

実はゲームにも、ギャンブル、アルコール、薬物などと同じような依存性があります。
しかし、今あげたギャンブルなどは、未成年の仕様が法的に禁止されていたり、薬物はそもそも使用することが違法だったりと、法的に子どもが依存できない仕組みができています。

ゲームに関しては、誰にも止められることなく子どもでも自由にやり放題です。
ゲーム依存に陥った子供はどうなってしまうのでしょうか。そもそも「自分の子供はゲーム依存なの?」という部分も気になると思います。

本日は、ゲーム依存の恐怖、そして、ゲーム依存を克服するためにどうすべきかについてお話しいたします。
詳しく解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

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逸高等学院では、不登校を3週間で解決する支援(https://iti-ko.com/3weeks/ )を行っています。

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↓以下、動画の台本になります。動画ではなくテキストでご覧になりたい方は以下をご参照ください。
(台本は動画を作成する際にメモとして残しているもののため、一部誤字脱字や表現が雑な部分もあります。その点はご了承いただけますと幸いです。)

 

---以下台本です---

逸高等学院の小川です。私は、逸高等学院という通信制サポート校を運営しており、その中で不登校を3週間で解決する支援を行っています。
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今回は「ゲーム依存を克服しないと不登校は解決しない」というテーマでお話します。
みなさんはゲーム依存という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
依存と聞くと思い浮かぶのは、アルコール依存、ギャンブル依存、薬物依存などでしょうか。
実はゲームにも、ギャンブル、アルコール、薬物などと同じような依存性があります。
しかし、今あげたギャンブルなどは、未成年の仕様が法的に禁止されていたり、薬物はそもそも使用することが違法だったりと、法的に子どもが依存できない仕組みができています。
ゲームに関しては、誰にも止められることなく子どもでも自由にやり放題です。
ゲーム依存に陥った子供はどうなってしまうのでしょうか。そもそも「自分の子供はゲーム依存なの?」という部分も気になると思います。
本日は、ゲーム依存の恐怖、そして、ゲーム依存を克服するためにどうすべきかについてお話しいたします。

ゲーム依存というのは、正式には「ゲーム障害」と呼ばれます。
「ゲーム障害」とは、オンラインゲーム、パソコンやスマートフォンなどを利用したゲームへの過度な依存によって、日常の生活に支障をきたすことです。
これは、世界保健機関(WHO)が2018年に疾病と指定しています。あのWHOが認めているものですから、正式な病気といっていいと思います。
WHOによると、以下の症状が12カ月以上続いた場合「ゲーム障害」と診断されるようです。
1.ゲームを行いたいという衝動が抑えられない
2.日常生活の何よりもゲームを優先する
3.仕事や学業、健康等に支障をきたしても、ゲームが止められない
4.ゲームを継続することで、個人、家族、社会、学習、仕事などに重大な問題が生じる
この定義に則ると、不登校の状態でゲームづけになっている状態が12か月以上続けば、ゲーム障害とみなされるようです。
ただ、特に進行の早いとされる幼少期においては、全ての症状にあてはまっていて重症であれば、より短い期間でも依存症とみなすとしているそうです。
なので、「うちの子供はまだ12か月以上経っていないから大丈夫」という考えは危険です。もしかしたら既にゲーム障害になっているかもしれません。
ゲーム障害が悪化すると、最悪の場合、死に至るケースもあります。
お隣の国韓国では、インターネットカフェで24歳の男性が86時間オンラインゲームを続け、死亡する事件が起きています。
その後も韓国では、ゲームが原因での死亡事故が多発。2005年には1年間で10名が死亡するなどゲーム障害は社会問題化していったようです。
その後韓国では、2014年に「青少年夜間ゲームシャットダウン制」という法案が通り、16歳未満のユーザーは午前0時から午前6時の間、オンラインゲームのプレイを禁じるという法案が決定しています。
日本も近い将来、ゲームを法で規制しなければ行けない時代が来るのかもしれないですね。
日本でも2019年にゲーム障害に関する調査が行われています。
国立病院機構久里浜医療センターが無作為に抽出した過去1年間にゲームをした、と回答した4400人余りの10歳から29歳までを対象に全国調査を実施し、結果を発表しました。
結果は、ゲームに費やす時間が平日でも6時間以上が2.8%、休日だと約12%が6時間以上。ゲームをやめなければいけない時にやめられなかったのは、6時間以上のひとでは約半数の45.5%でした。
睡眠障害や憂鬱ゆううつなどの心の問題が起きてもゲームを続けたひとは6時間以上で37.2%でした。生活に支障をきたすまでやり続けるというのがわかる結果となりました。
結論、自分の意志でやめることは難しいってことだと思います。どれだけ身体に支障がきたしてもやめられないんですね。
これって、もうアルコール依存や薬物依存と同じですよね。

それでは、そもそも人はなぜゲームに依存してしまうのでしょうか。
大きく理由は3つ挙げられると思います。
1つ目は、依存させるための要素が多く含まれているからです。
ゲームは人の脳を依存させるために多くの仕掛けが作られています。
はじめは倒せない敵も、レベルを上げていくことによって倒せるようになり、達成感を得られます。
この難易度の調整も絶妙で、うまい具合に人が達成感を得られるようにコントロールされています。
これが本当に快感なんです。私も昔はよくゲームをしていたのでこの気持ちよさは理解しています。
ゲームの中では、自分が主人公となり、モンスターや悪者を倒していき、まるで自分がヒーローとなったような感覚に陥ります。
今は昔と違い、ゲームがオンラインしたことにより、常にゲームがアップデートされていきます。
そうすると、次々と新しい敵や、新しいステージ、新しい武器が登場していきます。
こうなると、もうこのループから抜け出すことは難しいです。
なんてったって、今のゲームは世界中の天才たちが、いかに人間をその画面上から離さないか、を日々研究した結果だからです。
そりゃ、子どもが依存してしまうのも当たり前ですよね。

2つ目は、時代の変化による環境の変化です。
昔のテレビゲームは、テレビがないとゲームができなかったので、いつでもどこでもやるということは難しかったと思います。
しかし、今はゲームが持ち運びでできてしまうので、いつでもどこでもできてしまうんです。
また、両親の共働き家庭も増えており、家に子どもだけでいる時間も増えています。
そうすると、どうしてもゲームをする時間は増えてしまいます。
今の時代は、ゲームに依存するための環境ができやすくなってしまっているんです。

3つ目は、脳内麻薬が分泌されるためです。
ゲームは基本的に、プレイヤーの脳を強く刺激し、脳が興奮状態になるように作られています。
興奮状態になった脳は、快楽物質であるドーパミン(脳内麻薬)を大量に分泌するのです。
ドーパミンが分泌されたことで、やる気が出て、幸せな気分になり、その結果ゲームに没頭していきます。
ただ、人間の身体には、ドーパミンがいっぱい分泌されると体内のバランスを取るために、ドーパミンの分泌を抑える機能が備わっています。
大量に分泌されたはずのドーパミンが体内で調整され少なくなると、脳がドーパミンが足りていないと指示を出し、ドーパミンの分泌を促します。
この負のスパイラルに巻き込まれてしまうと、脳が快楽を求めてしまい、ゲーム依存症になってしまうのです。
ゲームをしていないとドーパミンが足りなくなり、ドーパミンを求めてゲームをしてしまうというループですね。
そして、この状態はアルコールやギャンブル、タバコや薬物に依存している人の脳と同じ状態なんです。
これらの依存を促しているのも、脳内麻薬のドーパミンです。
こう聞くと、やっぱりアルコールや薬物と同じだと思いませんか?
デジタルヘロイン、21世紀のアヘン、などと表現されることがあるのはこのためです。

これらがゲームに依存してしまう理由ですね。
どうですかね、こう聞くと怖くなってきませんか?
よく親御さんからの質問で、「親が制限せずとも、子ども自らゲームから離れてほしいのですがどうしたらいいですか?」と聞かれます。
結論、そんなことできるわけないでしょ。って言っています。
今までのお話を聞いて、みなさんもそう思いませんか?
さらに現代のゲームは、世界中の天才がいかに依存させるか考えられたものです。子どもだけの力で抑えるなんて無理です。
私たちは、よくゲームを麻薬に置き換えた例を使うのですが、「親が制限せずとも、子ども自ら麻薬をやめるにようにしたいのですがどうしたらいいですか?」と聞かれたらどう思いますか?
そもそも、なんで麻薬を与え続けてるの?って思いませんか?
別にこれも極端な表現ではないことを、これまで話を聞いてくださった方なら理解いただけますよね。
他にも親御さんからよくある質問で「ゲームを制限したり、奪ったりすると子どもが暴れました。どうしたらいいですか?」と聞かれます。
私たちは、「それはゲーム障害の症状です。麻薬を奪われて暴れる薬物中毒者と同じです。」と伝えています。
一般的に考えて、ゲームを奪われて暴れるって普通の状態じゃないですよね。
そもそも、そのゲームは誰が買ったものですか?親御さんがお金を出して買ったものですよね?
ゲームもスマホも、Wifiも親御さんが汗水たらして働いたお金で買ったものだと思います。
それを、子どもが奪われて暴れるっておかしいですよね。
もっというと、ここで親御さんのいうことを聞けない時点で、正しい親子関係ができていないかもしれません。
家庭内のボスは親御さんです。子どもに主導権を握らせてはいけないんです。

ここまでゲームについて悪い話ばかりしてきましたが、私達も別にゲームやスマホを完全否定しているわけではありません。
娯楽としてゲームをすることや、情報収集や日々の生活を快適にするためのスマホは全然いいと思っています。
ただ、物事には優先順位というものがあります。
ちゃんと学校に行って、勉強もして、部活もしているお子さんが空き時間にゲームをしているのと、不登校のお子さんが、親御さんとの会話もなく、昼夜逆転していて、暴力や暴言まで出ている状況で、毎日引きこもてゲームしかしていないのは全然違います。
やるべきことをちゃんとやったうえで、初めて自分のやりたいことをやるべきじゃないですか?
大人に置き換えてみるとわかりやすいと思いますが、仕事もせず、毎日パチンコばかりしていて、ギャンブル依存症になり、借金でクビが回らなくなっている人がいるとします。
この人に対して、「パチンコにもストレス解消効果があったり、当たりを引くために頭を使うことがある、ギャンブルを否定するな」と言われてどう思いますか?
ほとんどの人が「いやまず働けよ」って思いませんか?
このような人達と、学校に行かずゲームし放題の人とはどう違いますか?「いやまず学校いかないと」って思いませんか?

こういうと「ゲームにもメリットがある!ゲームを否定するな!」みたいな意見が出てくると思います。
今の世の中はどちらかというと、ゲーム肯定派の意見の方が声が大きいと思います。
なぜなら、日本はゲーム産業が盛んであり、ゲームが売れないと困る人がいるからです。任天堂やSONYなど。
めっちゃゲームを肯定している人が、ゲーム関連の事業をしていたりというのはよくあることです。
まあビジネス的にそういうのは仕方ないし、気持ちは分かりますけどね。
ゲームについて色んな意見が言われていて、わけがわからなくなっている親御さん多いと思います。
私達のもとに相談に来る方もそういった方非常に多いです。相談する団体によって、考え方は様々あっていいと思うのでそれらを否定する気はありません。
最後決めるのは親御さんなので、自分に合うものを選んでほしいと思います。
正直、親御さんとしてはゲームをやらせ続けた方が楽だと思います。
ゲーム障害になっているお子さんを目の前にして「この子大丈夫かな?」と思っている状態で、相談した団体から「ゲームはやらせてあげましょう」と言われると少し気が楽になりますよね。「あーこのままでいいんだ」って。
私達はこういった声掛けを痛み止めと言っています。現状の痛みから一時的に逃れているだけかなって思います。
本当に子どものこれからの人生、今後の未来を考えたときにそれは正しいと思いますか?このまま子ども自らゲーム障害を克服して、社会に出ていけると保証できますか?
たしかに時には痛み止めも大事なんですけどね。ただ痛み止めを打っているだけでは根本的な原因は解決しないですよね。病気も同じだと思います。
私達の願いは、みなさんのお子さんが人生を通して幸せに生きていけることです。それだけです。そのために親御さんとして必要なことが何かを考えてみてほしいです。

これは以前別の動画でも話しましたが、私も昔、スマホのオンラインゲームにはまっていた時期がありました。あったのでわかるのですが、あれは本当に依存してしまいますね。自分の力でどうにもできないです。
私は就職のタイミングで、仕事に集中するために、スマホにあるゲームを全て削除した経験があります。
それは、自分の力ではどうしようと分かっていたので環境を変えました。
そうすると、すぐその生活にも慣れるんですね。もうあれから5年以上経ちますが、ゲームをやりたいと思ったことは一度もないですね。
もっというと、世の中ってゲームより楽しいことがいっぱいあるんですよね。これを教えてくれる大人がいないってことも問題なのかもしれません。
結局、子ども達はゲーム以上に楽しいことがないから、ゲームに依存しちゃうんですよね。
これはいつも私たちが話している理論なのですが、人間は人生で一番気持ちいいと思ったものを忘れられない生き物なんです。
例えば、実際パチンコをやってもパチンコ依存になる人とならない人がいます。
この人たちの違いはなんでしょうか。
それは、パチンコが人生で一番気持ちよかった人とそうでなかった人の差なんじゃないかと思っています。
パチンコ依存になってしまう人は、残念ながら人生でパチンコ以上に気持ちいいことがなかったんじゃないでしょうか。
仕事や勉強、スポーツに熱中している人で、パチンコ依存になる人は少ないと思います。
それは、パチンコ以上に、仕事や勉強、スポーツに打ち込むことが気持ちいいからですよね。
人生を通して一番気持ちいいと感じたものがゲームで一生を終えた人、仕事での成功など社会的に意義のあることを達成し、それを人生での一番の快感とした人。
どちらの人生を歩みたいですか?

以上です。本日は、「ゲーム依存を克服しないと不登校は解決しない」という内容でお話いたしました。
これからもこのチャンネルでは不登校を解決するために必要な考え方をお話していきます。
少しでも参考になった方は、私のモチベーションアップにも繋がりますのでぜひチャンネル登録お願いいたします。
正直、私もこのまま聞いていただける方が全然増えないと、「あれ?やっぱり自分の話には需要ないのかな?」と思ってしまい、いつ心が折れて配信をやめてしまうかわかりません笑
仕方なくお情けで小川を応援してやろう、と思っていただけ方はチャンネル登録お願いいたします。
逸高等学院では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、概要欄の公式LINEから気軽にメッセージください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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