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【超危険】休み明けの対応を間違えると不登校は悪化する

2021年1月18日

読了予測時間 : 約 3 分 36 秒

今回は「休み明けの対応を間違えると不登校は悪化する」というテーマでお話します。

今週から冬休みが明けて、学校がはじまるという方は多いと思います。
休み明けというのは一番不登校が増えるタイミングです。休み明けの対応は特に気を付けないといけません。

なぜ休み明けに不登校が増えるのか、理由は3つあります。
1つ目が恒常性、2つ目が脳の神経細胞ニューロン、3つ目がスマホ・ゲームです。
それぞれの原因と対策を理解して、お子さんと接してみてください。
みなさんのお子さんが休み明けから元気に学校にいけることを心からお祈りしております。

恒常性について詳しくはこちら

脳の神経細胞ニューロンについて詳しくはこちら

ゲームについて詳しくはこちら

ぜひ最後までご覧ください!
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逸高等学院では、不登校を3週間で解決する支援(https://iti-ko.com/3weeks/ )を行っています。

このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、不登校を解決するために必要な考え方をお話しております。

現在不登校でお悩みの親御さん、大丈夫です、必ずすぐに学校に戻れますのでご安心ください。

逸高等学院では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、以下の公式LINEから気軽にメッセージいただければと思います。
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40191lplcs
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↓以下、動画の台本になります。動画ではなくテキストでご覧になりたい方は以下をご参照ください。
(台本は動画を作成する際にメモとして残しているもののため、一部誤字脱字や表現が雑な部分もあります。その点はご了承いただけますと幸いです。)

 

---以下台本です---

逸高等学院の小川です。私は、逸高等学院という通信制サポート校を運営しており、その中で不登校を3週間で解決する支援を行っています。
このチャンネルは不登校で悩む親御さんに向けて、ここでしか聞けない、不登校解決のための秘訣をお話ししております。
不登校を本気で解決したい方は、今のうちにチャンネル登録お願いいたします。
現在不登校でお悩みの親御さん、大丈夫です、必ずすぐに学校に戻れますのでご安心ください。

まずは、新年のご挨拶をさせてください。みなさんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年は大変お世話になりました。おかげさまで少しずつこのチャンネルを見ていただける方も増えてきたなと感じております。
チラホラと、「こちらの動画のおかげで、不登校が解決しました!」というお便りもいただいていて、大変うれしく感じております。
より多くの不登校でお悩みの方の力になれるよう、引き続き頑張っていきたいと思います。
私達、逸高等学院としても、ここ数か月だけで数十人の不登校のお子さんを支援し、無事全員を再登校に導くことができました。
正直この数字は業界としてトップだとは思っているのですが、こんなところでは全く満足していません。
全国には数十万人の不登校で悩んでいる方々がいます。もっとより多くの子供達、そして親御さんを支援できるよう、精進していきます。
支援自体は弊社の元木がほぼ一人で対応しているので、今年は支援する側のメンバーももっと増やしていかないとと思っています。
このままではいつまで経っても、不登校で悩む方々を減らすことができないです。
私達も不登校については、毎日不登校関連の情報をキャッチするようにしているのですが、あまりにもまとはずれな情報が多すぎて愕然としています。
本当に日本の不登校への考えがここまで遅れていることに絶望していますね。
いまだに「不登校になったら見守りましょう」なんて言ってて、本当にヤバ過ぎるなと感じています。
いくら私達ががんばって発信をしても、世の中にずれた情報が流れて、更に不登校が増える、という負のサイクルが繰り返されてしまっています。
でも、いくらそんなことを嘆いても現実は変わらないですし、私達の影響力が小さいことが悪いなと思います。
なので、もし少しでも私達の考えに共感してくださっている方は、こちらのチャンネルを拡散いただけると嬉しいです!
不登校なんかで悩んでる場合じゃないです。不登校なんかさっさと治して、もっと他の事で悩んでください。進路や将来のこと、考えなければいけないことはいっぱいありますからね。

前置きが長くなってすいません。
今回は「休み明けの対応を間違えると不登校は悪化する」というテーマでお話します。
今週から冬休みが明けて、学校がはじまるという人は多いと思う。
休み明けというのは一番不登校が増えるタイミング。
一番多いのは、夏休み明け。
休みが長ければ長いほど、学校にいきづらくなる。
ちなみに、1年のうちに子ども達の自殺が一番多いのも夏休み明けの9/1。
休み明けの対応は気を付けないといけない。
なぜ休み明けに不登校が増えるのか、理由は3つある。

1つ目の理由は、人間の恒常性によるものです。
恒常性というのは、簡単にいうと現状維持しようとする働きですね。この恒常性は、ホメオスタシスと呼ばれたりもします。
人間は現状維持をし続けようとする機能が生物学的に備わっているんです。
例えば、痩せたいと思いダイエットを始めても、数日後には普段の食生活に戻ってしまう。少し痩せられたとしても、すぐにリバウンドしてしまうことがあるかと思います。
禁煙を決意した人が、すぐに挫折して元の生活習慣に戻ってしまうのもまったく同様の原理です。
みなさんも似たような経験があるかもしれません。
これが恒常性です。本当に恒常性というのは強力なもので、人の挑戦のエネルギーを奪う力を持っています。

ではこの恒常性を乗り越えるための対策はどうすればいいか?
それは、まずお子さんが恒常性の存在を知ることです。
恒常性というのは人間誰しもあること。それを乗り越えようとするのは怖いこと。
逆に怖く感じるのは、今から挑戦をしようとしている証拠。恒常性が働くことを事前に知っておくことが大事ですね。
恐怖の感情が押し寄せることを分かっていれば、少しは気持ちが楽です。「あーいま自分には恒常性が働いてるんだなー」と客観的に自分を見れます。
そして、大体この恐怖というのは一度乗り越えてみると「あれ?意外と大したことないな」ってなります。
みなさんも経験あると思います。そのような話を、親御さんが今まで乗り越えてきたエピソードを基に話してあげて欲しいです。
そのときに失敗エピソードも交えて話してあげるとよりいいと思います。「失敗することは恥ずかしいことじゃない」と思えると子どもは挑戦できるようになります。
例え失敗したとしても、また何度も挑戦すればいいよ、というスタンスで話してあげるとすごくいいと思います。
最後は親御さんがお子さんを信じられるか、が本当に大事になります。
というか、休み明けなんて全員辛いですよね。
今聞いてくださっている親御さんも正月休み明けに仕事に行くとき「あー辛いな」と感じたと思います。
そらできることなら、毎日ダラダラとテレビでドラマを見ておきたいですよね?
そんなことはほぼ全国民が感じていることです。それでも、みんな頑張って学校や仕事にいってるんです。
ここで親が甘くなると、子どもは自分に甘えてしまいます。
ぜひ、この恒常性を意識して、お子さんと接してあげてください。
→恒常性についてはより詳しく別の動画で解説しているので、概要欄にはっておきます。良かったら覗いてみてください。

2つ目の理由は、脳の神経細胞ニューロンによるものです。
ニューロンはいい刺激を与えればいい方向に変化するが、悪い刺激を与えれば悪い方向に変化する。
家で閉じこもったままの生活の環境に身を置き続けると、2~3週間でニューロンが半減し、子どもの意欲が無くなり、長期間の引きこもり生活にまっしぐらになる。
ニューロンへの悪い刺激となるのは、パソコン、スマホ、テレビ、ゲーム。
一方的に情報を受け取るだけの刺激は、ニューロンに悪い刺激を与えるもの。
休み中に家で閉じこもって、ゲームばかりしていたとなると、ニューロンが激減している。
このようなまずい過ごし方をしてしまった人は要注意です。

ではこの状況を乗り越えるための対策はどうすればいいか?
それは、逆にニューロンをいい方向へ書き換えるこです。
ニューロンへの良い刺激となるのは、生活習慣を良くする、前向きな言葉がけをする、褒める、人と会って話す、新しいことにチャレンジするなどです。
本来は、ニューロンを悪い方向に導かないようにお休みを過ごすことが理想です。
長期休みの過ごし方はニューロンに悪い刺激を与えないよう意識してみてください。
→ニューロンについてもより詳しく別の動画で解説しているので、概要欄にはっておきます。良かったら覗いてみてください。

3つ目の理由は、スマホ・ゲームへの依存です。
これが最も大きな理由だと思います。
スマホ・ゲームの脅威は恐るべしだなと日々感じています。
最近「スマホ脳」という世界的ベストセラーになった本を読んだのですが、もう衝撃の内容でした。
内容はタイトルの通りですが、とにかくスマホがやばいよ、というものでした。
iphoneを開発したスティーブジョブズ、windowsを開発したビルゲイツ、2人とも子供が大きくなるまでスマホは持たせなかったそうです。
これがどういう意味かわかりますか?開発者である彼らはわかってたんでしょうね。スマホがどれだけ子供の悪影響を与えるものかを。
こちらの本については近いうちに解説動画を作ろうと思っています。
スマホ・ゲームがなぜ恐ろしい理由はいくつかありますが、最も大きな理由は、脳の快楽物質ドーパミンを生み出し続けるものだからですね。
人間はこのドーパミンに依存する動物です。
より多くのドーパミンを出すものに依存してしまいます。
世の中で最もドーパミンを出すといわれているものが麻薬です。
他にもギャンブル、お酒、タバコなどが挙げられます。
麻薬は法律でアウトですし、ギャンブル、お酒、タバコも年齢制限が設けられていますよね。
なぜ年齢制限があるのでしょうか、それは子どもに与えると危険だからですよね。
でもスマホ・ゲームについては何の制限もありません。やり放題です。
そら、依存してしまのは当たり前ですよね。
休み中にゲームづけになり、依存状態になってしまうと、学校に戻ることは難しくなります。
そもそも、不登校の子供にゲームをやらせるべきではないというのが私達の考えです。
ちゃんと学校にいき、部活や勉強をがんばっている子がゲームをするのと、不登校の子供がゲームをするのではわけが違います。
大人に置き換えると分かりやすいと思います。仕事をしていない大人が毎日パチンコに通ってギャンブルづけになっているのは良いと思いますか?
親として、子供の将来のために何をすべきかを考えてみてほしいです。

では、この状況を乗り越えるためにどうすればいいでしょうか。
シンプルに、学校にいかなかったらゲームは禁止、とすればいいです。
理想は、休みが明ける前からこれを言っておくとベストですね。
これを言うだけで休み明けに学校に行けなくなる子供はめちゃくちゃ減ると思います。
私達はいつも言っていますが、愛情と甘やかしは一緒にしてはいけません。
子どものためにダメなことはダメといってください。その分良いことをしたときはしっかりと褒めてあげてください。
究極この考えだけを徹底できれば、絶対子供は不登校にならないです。ぜひ意識してみてください。
→ゲームについてもより詳しく別の動画で解説しているので、概要欄にはっておきます。良かったら覗いてみてください。

まとめると、休み明けに不登校が増える理由は3つあります。
1つ目が恒常性、2つ目が脳の神経細胞ニューロン、3つ目がスマホ・ゲームです。
それぞれの原因と対策を理解して、お子さんと接してみてください。
みなさんのお子さんが休み明けから元気に学校にいけることを心からお祈りしております。

本日は、「休み明けの対応を間違えると不登校は悪化する」という内容でお話いたしました。
これからもこのチャンネルでは不登校を解決するために必要な考え方をお話していきます。
少しでも参考になった方や、もっと色んな話が聞きたいという方は、ぜひグッドボタン・チャンネル登録お願いいたします。
逸高等学院では、無料で不登校についてのご相談をお受けしておりますので、概要欄の公式LINEから気軽にメッセージください。
本日は最後までご視聴いただきありがとうございました。

  • この記事を監修した人
小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

小川 涼太郎(おがわ りょうたろう)

逸(いち)高等学院 代表
株式会社SSiM 代表取締役社長

業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を展開。毎年200名以上の不登校に悩む親御さんが相談に訪れる。

受講者は全員が再登校しており、再登校までの期間は平均で3週間。
当プログラムの目的は、「子ども達がこの先の人生を幸せに生きていくこと」。不登校の解決はそのための通過点に過ぎないと考えており、できる限り短い期間で再登校することを大事にしている。

学生時代には不登校の子ども達に向けたボランティア活動を通し、多くの不登校の子どもたち、保護者様と関わる。

ボランティア活動を通して、子ども達や親御さんとお話しする中で、「本当は学校に行きたい、だけど行けない。自分でも行けない理由が分からない」子ども達が多くいることを知る。

そのように苦しんでいる子ども達や親御さんを見て、「不登校で苦しむ子供たちを一人でも多く救いたい」との思いを持つようになり、不登校支援事業を立ち上げるに至る。

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