逸高等学院【通信制サポート校】川崎市溝の口/高津
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逸高(いちこう)とは

About us

逸高は世界で注目されているPBL(Project Based Learning)という教育手法を使って、学生一人ひとりが「自分の夢や目標を見つける」ことを実現するための学校です。

どんな学生でも、先の読めない未来を生き抜くための能力を身に付けることができるようになります。


高卒の就職、大学進学や専門学校への進学、就職後の職場での活躍、すべてのキャリア形成に対応しているのが逸高等学院の強みです。

逸高が選ばれる3つの理由

reason why people choose

選ばれる理由①

高卒就職に向けた強力なサポート

高卒で就職するための環境を提供

高卒就職時:高卒で就職するにあたって3つの要素が重要になります。

  1. 自分が何をやりたいか、どんな人間になりたいかを明確にすること。
  2. 自分に合う仕事・環境がどこにあるかを見極めること。
  3. 企業から求められる人材になることです。

1つ目の要素を満たすために、逸高では徹底的な自己分析支援を行います。

コーチングの技術を用い、一人ひとりの「こんなことがやりたい!」「こんな人間になりたい!」を引き出します。

2つ目の要素を満たすために、逸高ではキャリアプランニングを行います。

自己分析支援で導き出した学生のやりたいこと・強みを基に、一人ひとりがどのような環境で活躍できるかを一緒に考えます。

具体的には業界分析・企業分析のフォローまで行います。

また、できる限りミスマッチを防ぐために、逸高では実際に仕事を体験することを推奨しています。

就職前に企業で働く経験は、ミスマッチやイメージの乖離を防ぐことができます。具体的には、インターンシップやアルバイトです。逸高はインターンシップ・アルバイト先とのマッチングまでをサポートします。

3つ目の要素を満たすために、逸高では、プロジェクト型学習を学びの中心に据えます。

統計データを見ると、1位が「協調性」、2位が「コミュニケーション能力」で、かなりの企業がこれらを重要視していることが分かります。

一方で「学業成績」、「専門的な知識や技能」はそれほどまで重視されていません。

会社はたくさんの人が一緒に働く、言ってみればチームです。チームである以上は何よりもチームワークが大事。

だからこそ協調性やコミュニケーション能力が採用においてとても重視されます。

プロジェクト型学習は、個人または複数名のグループで1つの目標に向かって進めていきます。

まさに、「協調性」、「コミュニケーション能力」が磨かれる環境です。このような場は、他の学校にはありません。

選ばれる理由②

大学や専門学校への進学サポート

大学入試や専門学校入学で必要な能力が身に付く

大学、短大、専門学校に進学するにあたって3つの要素が重要になります。

  1. 自分が何をやりたいか、どんな人間になりたいかを明確にすること。
  2. 自分に合う進学先がどこにあるかを見極めること。
  3. 進学先から求められる人材になることです。


1つ目の要素を満たすために、逸高では徹底的な自己分析支援を行います。

コーチング技術を用い、一人ひとりの「こんなことがやりたい!」「こんな人間になりたい!」を引き出します。


2つ目の要素を満たすために、逸高ではキャリアプランニングを行います。

自己分析支援で導き出した学生のやりたいこと・強みを基に、一人ひとりがどのような環境で学びたいかを一緒に考えます。

具体的には進学先の洗い出し、比較・分析のフォローまで行います。

また、できる限りミスマッチを防ぐために、進学先で学ぶ内容を体験することを推奨しています。

進学前に学ぶ内容を体験することは、ミスマッチやイメージの乖離を防ぐことができます。

逸高はインターンシップ・アルバイト先とのマッチングまでをサポートします。

例えば、将来医師になりたい学生は、まず病院でインターンシップをします。

その体験の中で、自分のイメージと合っているか、ワクワクする仕事かどうかを感じてもらいます。


将来旅行会社で働きたい学生は「逸高生の修学旅行を企画・運営するプロジェクト」を経験することで、旅行の企画・運営を体験することができるかもしれません。


3つ目の要素を満たすために、調査書(学校の評定、活動内容)、受験対策、面接・小論文対策です。

入試は大きく分けて4つあります。一般入試、指定校推薦、公募制推薦、AO入試です。

それぞれの入試によって、必要な要素が異なります。

一般入試では受験対策が必要。指定校推薦では学校の評定が必要、公募制推薦では学校の評定+活動内容+面接・小論文対策が必要。

AO入試では学校の評定+活動内容+小論文対策が必要になります。

逸高では、プロジェクト型学習を学びの中心に据えます。

プロジェクト型学習で得た経験は、調査書の活動内容として記載することができます。

また、面接でアピールする内容として用いることもできます。学校の評定は、レポート管理をしっかりと行うことで対策します。


受験対策については、志望校合格に向けたスケジュールを立て、目標達成に向けてサポートします。

選ばれる理由③

実社会で役立つ

就職後も社会で活躍できる実践型カリキュラム

高卒・大卒の就職後、経団連の調査では、企業が学生に求める資質・能力・知識のランキングは以下のように公表されています。


文系の場合

1位.主体性
2位.実行力
3位.課題設定・解決能力
4位.チームワーク・協調性
5位.社会性


理系の場合

1位.主体性
2位.実行力
3位.課題設定・解決能力
4位.創造力
5位.チームワーク・協調性


主体性:プロジェクトの中では、学生一人ひとりに役割が与えられ、自ら動く主体性が求められます。

実行力:プロジェクトの中では、各自が自らの役割を実行していくことが求められます。

課題設定・解決能力:どのようなプロジェクトを行うかを考えるためには、まさに課題設定能力が必要です。

また、プロジェクトの中ではたくさんの課題にぶつかります。それらの課題を乗り越えていく過程で、課題解決能力が身につきます。

チームワーク・協調性:プロジェクトは複数名のメンバーと議論しながら進めていきます。

創造力:プロジェクトを成功させるためには、色々な角度からアイデアを考える必要があります。その中で創造力が身につきます。

社会性:プロジェクトでは、学校外の人も巻き込んで進めていきます。社会と繋がっていくことにより社会性が身につきます。


これらの能力は、全てプロジェクト型学習の中で学ぶことができます。逆に大多数の学校の授業では1つも学ぶことができません。


それでは、一般の学校で学ぶ一般教養は何番目に必要とされているのでしょうか。

実は、文系では15位、19位です。つまり、学校で学ぶ内容は企業から求められていないということになります。


逸高なら、社会で求められている能力を伸ばすことが可能です。

料金

入学金

無料

維持費

無料

学費1ヶ月分

無料

  • お試しコース
    29,800円/月(税込)
    レポート管理+自己分析支援+キャリアプランニング
  • 一般コース
    49,800円/月(税込)
    レポート管理+自己分析支援+キャリアプランニング +チュートリアル型プロジェクト学習+実践型プロジェクト学習

(※1)料金は月額制です。

(※2)通信制高校は別途で料金が掛かります。

お申し込み

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追伸

代表メッセージ

逸高等学院 代表

小川涼太郎

はじめまして、逸高等学院の代表 小川涼太郎です。まずは本ページを最後まで読んでいただいたことに感謝申し上げます。


逸高等学院は「子供たちが人生のビジョンを見つけられる学校」として開校しました。

私にとって人生のビジョンとは、「こんな人間になりたい!」「こんなことをやりたい!」と湧き出てくる心の声だと思っています。


私は、今の日本社会に強い危機感を感じてい ます。自分の人生にビジョンを持って生きている人があまりにも少ないからです。

常に周りの目を気にして、他人と比較して、自分のやりたいことが何かも分からず、ただ過ぎ去る毎日に疲れ、消耗している人がほとんどではないでしょうか。

私は、このような日本社会を作り上げてしまった根本的な原因が学校教育にあると考えています。

あなたは「なぜ勉強しなければならないの?」という問いに答えることができますか?


よくある答えに「勉強をして良い大学に行ったら安定した企業に就職できるから」というものがあります。

確かに今の日本では、そのような傾向はあるでしょう。

では、「安定した企業に入ることはなぜ幸せなの?」という問いに対する答えはどうでしょうか?

「良い企業に入って、安定した給料をもらって生きていくことが幸せだから」と、そうはっきりと答えられますか?


それが、子供にとって本当の幸せであると心から言えるのでしょうか?

失礼を承知ではっきり言います。そんな時代はもうとっくに終わっています。

大前提として、人それぞれ幸せの価値観は違います。

その人の幸せを他人が決めることは絶対にできません。

例え親であっても、先生であっても、その答えを見つけることはできません。


答えはその人の中にしかありません。


しかし、この世の中はまるで、幸せは誰かによって決められているかのように語られることが多いです。

  • 良い大学に行くことが幸せ
  • 安定した仕事に就職することが幸せ
  • 年収が高いことが幸せ
  • いい家に住むことが幸せ
  • 結婚して家族を持つことが幸せ…など

みんな、知らず知らずのうちにそれが自分の幸せのように感じてしまっているのです。

本来の幸せとは、人それぞれ違うはずです。なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。

答えは単純です。生まれて此の方、誰もそんなことを学んだことがないからです。


今まで学校で、自分にとっての幸せが何かを考える時間なんてあったでしょうか?

きっとそんな授業を受けた人は誰もいないでしょう。

それは、残念ながら今の学校が「国にとって都合の良い人材を生み出すための養成機関」だからです。

本来学校という機関は、子供たちのためにあるものではないでしょうか。

子供たちが幸せに生きていくためにどうすれば良いか?それを学ぶ場所が学校であるべきだと私は考えています。

でもそんな学校はどこにもありません。だから私はこの学校を作りました。

学校の名前は「逸高等学院(イチコウトウガクイン)」と名づけました。

”逸”という漢字には、以下の意味が含まれています。

  • 予想されていた進路とは別の方向へ進む
  • 横にそれて逃れる
  • 主要な道筋からはずれる
  • 規則にとらわれず気ままにする
  • 世間的な枠を抜け出て優れている

”逸”という漢字になぞらえて「枠を超えて、自分の信じる道を歩んでいける人になって欲しい」という願いを込めました。


私の人生のビジョンは「誰もが”自分にとっての幸せ”を追い求められる世界を創ること」です。

この学校を通して、自分の理想とする世界を本気で創りたいと思っています。

みんなが自分にとっての幸せを見つけることができれば、どれだけの人達が救われることでしょう。

逆にいうと、この教育が広がっていかなければ、もう日本に未来はないと思っています。

ある日本の大学教授が、最先端の教育が取り入れられているフィンランドの学生にインタビューを行った際に、しきりにこのような言葉を使っていたと聞きました。


”Study for life, Not for tests”(人生のための学びであって、テストのための学びではない)


まさにその通りです。学びは人生を幸せに生きるためにあるべきものなのです。

しかし、自分にとっての幸せやビジョンなんてものは簡単に見つかるのでしょうか。

もちろん簡単ではありません。

徹底的に自分と向き合って、他人と向き合って、多くのものに触れて、自分の心が何に反応するかを知る必要があります。

そのために何を学ぶかは子供達が決めます。そこには正解も不正解もありません。”自分は何をやりたいのか”、”どのような人生を歩みたいか”、といった問いから一人一人の思い描く将来を徹底的に考え抜きます

そこから”今何を学ぶべきか”を共に考え、学ぶべきものを子供達自ら選択します。私は「本質的に子供達に必要とされる学び・環境は何か」を常に考え、そのような場を提供します。

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